3回シリーズで続いている精子対策のお話。
その3つ目の対策。(最終回)

3)男性ホルモンの対策

病院で精子が弱かった方の、ご主人の男性ホルモンの数値を測定すると、男性ホルモンが、低い方もいらっしゃいます。

男性ホルモンは、精子を作るサポートを、しますので、男性ホルモンが引い方が、精子の状態が悪くなる一因になります。男性ホルモンは、病院でも処方されますが薬局、薬店でも、購入は可能です。

男性ホルモン剤というと、怖いイメージはあるかもしれませんが、そんなことはなく、もともと体にある成分を補うだけです。車のガソリンが、減った分入れるようなものです。

当店でお勧めしている「男性ホルモン剤」には下記のような症状改善する効果もあります。
精力減退
性欲欠乏
性感減退
勃起力減退
記憶力減退
視力減退
全身倦怠
五十肩

男性ホルモンというと、性欲だけのイメージのある商品ですが実際には、視力減退記憶力減退など日々の体調の衰えもカバーしてくれる便利なお薬でもあります。別に、購入を恥ずかしがる必要はないのですよ!

お薬をご希望の方は、お気軽に「くすりの上田」までご来店くださいませ。

薬剤師(不妊カウンセラー):上田康晴

不妊相談の専門店
くすりの上田
富山県高岡市大手町11-30
(高岡大仏の真横)


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