不育症や流産についてのアドバイス
流産ほど、悲しいことはないでしょう。

できれば、繰り返したくない。
でも、流産の対策は、結構難しいです。
流産の多くは、受精卵の「染色体異常」のためこの妊娠の流産は、止めることはできません。
しかし、染色体異常でない流産も存在します。
それは、血栓のできやすいタイプの方です。
健康な妊娠前では、兆候のない方でも妊娠初期の胎児への血管部分に血栓ができやすい方がいます。
これが不育症でもあります。
病院では、2~3回流産を繰り返すと検査を行い、血栓ができやすい事が判明すると血栓予防のお薬は処方されるのですが流産を数回繰り返す前から、対策をしたい!
という方が多いのではないでしょうか?
そもそも、ツライ思いを、もう一度体験したい人なんて、いるはずないです。
ですので、当店では流産経験のある方
又は、流産の不安に対して
何かしら対策を検討したいと思っている方に松節のエキスを、紹介しています。
卵子はたまに、染色体異常の卵子を排卵します。
年齢と共に、その頻度は増えます。
流産の多く染色体異常が原因です。
次の妊娠が正常な受精卵の妊娠であることを願っています。

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不妊相談の専門店
くすりの上田
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