記事公開日2019/02/15(更新日:2020/09/12)


アトピーはスナック菓子で悪化しやすい

こんにちは。
薬剤師の上田康晴です。

スナック菓子、私も昔はよく食べていました。

最近では、食べ物の「成分」や「質」を気にするようになったので、食べる機会は減りました。

でも、個人的には大好きです。

しかし、アトピーの方は「スナック菓子」は要注意。

悪化しやすい傾向があります。

これから詳しく解説していきますね。

記事担当:薬剤師(上田康晴)
・昭和26年創業の薬屋
・アトピー相談10年
・娘のアトピーが完治経験あり


アトピー性皮膚炎と「スナック菓子」


アトピー性皮膚炎と「スナック菓子」

アトピー性皮膚炎と「スナック菓子」の影響について。

アトピー性皮膚炎の方は、スナック菓子を食べすぎると、アトピーの症状が悪化する事が多いです。

理由はスナック菓子に含まれる「サラダ油」です。


サラダ油を摂りすぎると、「痒み」や「炎症」が強くなる傾向があるので、症状が気になる間は控えめにするといいでしょう。


アトピーと油の関係


アトピーと油の関係

2種類の油について、解説します。

・オメガ6系の油
・オメガ3系の油



一般的なスナック菓子は「オメガ6系」の油を多く含みます。

「オメガ6系の油」は、アトピー性皮膚炎の炎症を「悪化」させることが多いです。

オメガ6系の摂りすぎは要注意。

逆に「オメガ3系の油」(えごま油、亜麻仁油、青魚の油)は、アトピーの「炎症を抑える」効果が報告されています。


アトピー性皮膚炎の方は、
・オメガ6系の油
・オメガ3系の油
この2つの、バランスが大事になります。


オメガ6系であるサラダ油(食物油脂)は、現代人は摂りすぎています。

また青魚などに含まれる「オメガ3の油]の摂取量は、食事の欧米化により、減ってきています。


オメガ3の油を摂取するには
・青魚
・アマニ油
・えごま油
コチラがおすすめです。

スナック菓子は「オメガ6系」の油が、多い食品となっています。

オメガ3系とオメガ6系の「バランス」も崩すため、アトピーの症状が気になる場合は、スナック菓子は控えると良いでしょう。


また揚げ物料理も、ご注意ください。

家で作る時は、サラダ油より「なたね油」の方が、アトピーの方にはお勧めです。


同じ油でも、値段によっていろいろな種類がありますが、値段の安いものは、製造工程や材料で、それなりの理由がある場合が多いので、調味料などはいいものを準備しておくと安心です。


また家でいい油を使って調理していても、一般的な外食のお店は安い油を使っています。

油を何日も交換していない店も、普通にあります。
(油が酸化しまくってます)

アトピー性皮膚炎の方は、外食にい行くときは、お店選び、メニュー選びには気をつけましょう。

アトピー性皮膚炎でお悩みの方は、お菓子大好き、ファーストフード、カップラーメン大好きという方が多いです。

食事を正していくのも、とっても大事ですよ。


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