記事公開日:2018年12月10日(更新日:2021年10月1日)

【保湿】【脱保湿】どっちが良くなる?



アトピー性皮膚炎の肌は、
保湿した方がいいのか?
脱保湿で保湿しない方がいいのか?

皆様、悩んでいらっしゃる方が多いと思います。

お答えは、「どちらでも良くなっている人がいる」。
これが本当の所だと思います。

どんな事でも、流派があり、やっていることは違っていることはあります。
どちらが正解とかではないです。

ただ、当店では「徹底的な保湿」をオススメしています。
根拠はこれからお話します。


保湿した方が良くなる人が実際に多い



「脱保湿をしたけど、良くならない」
と言われて相談に来た方に、保湿をしてもらうと、アトピーの症状が一気に良くなる傾向があります。

アトピー性皮膚炎の方は、もともと乾燥肌の方が多いです。

肌が乾燥すると「肌のバリア層」が剥がれていき、ちょっとした温度差や、服の刺激で痒くなりやすいです。

ですのでズボンや、服、下着が接触する部分が痒くなったり、お風呂に入って、肌の油分がなくなると、その後に無性に痒くなります。

寝る前に風呂に入る方は、風呂上りに保湿していないと、寝ている時に痒くなります。


肌のバリア層が弱いのが、アトピー性皮膚炎の原因である


アトピー性皮膚炎の方は、肌のバリア層が弱いことが、そもそもの原因と発表されています。
治療の参考にされる「アトピー治療マニュアル」としても、保湿が基本です。

ですので、当店では保湿は基本にしています。
脱保湿は変則的な方法ですので、迷った場合は基本通りの対策で様子を見ましょう。

保湿の大事さは、コチラの記事もご参考ください。
・アトピー性皮膚炎の原因【肌が痒くなる原因と対策】
(記事参照元)アトピー性皮膚炎診療ガイドライン


情報はネットに溢れていて、正しい情報が見つけにくい時代へ


脱保湿を推奨している「病院」や「施設」があるように、脱保湿でも良くなっている人はいるのだと思います。

ただ「脱保湿」をしているけど、良くならないと思う方は、治療法を変更してください。
そうした方は、徹底した保湿をすることで2~3週間でも良くなる方は多いです。

【アトピー情報は、選択が難しい】
だから、どちらが正しいかを検証する必要はありません
あとは、どちらを信じて実行するかです。

アトピー治療は、疑いながら実行しても失敗しやすいです。

「これだ!」と心から思える治療法、ここなら安心して任せれそうと思えるお店病院、そして。(←大事です)

自分の信じた治療法で、自分で責任をもって、コツコツ頑張るしかないのです。

アトピーは他人が治す病気ではありません。
自分で治す病気です。

治療法の浮気はオススメしません。
自分で納得できた方法を、まずは3ヶ月~半年と、本気で取り組んでみてください。

あなたに合う方法ならば、きっと3ヶ月~半年で、何らかの良い変化があるはずです。

逆に、半年も続けて何の変もない場合や、悪化するようなら、その方法は、あなたには合わないのかもしれません。その場合はスッパリそのやり方を諦めて、他の方法を試してみてください。


アトピー性皮膚炎の相談は、信頼できるお店で

アトピーのご相談は、お気軽に「くすりの上田」まで。
・お勧めのスキンケア方法
・食事のアドバイス
・漢方治療
など、いろいろと「ご紹介」しています。


薬剤師:上田康晴

アトピー相談の専門店
くすりの上田
富山県高岡市大手町11-30
(高岡大仏の敷地真横)
営業:10時~18時
定休日:水曜、日曜、祝日



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