アトピー性皮膚炎の対策を、これから始めるという場合、 最初の写真を撮っておくと いいですよ。


カメラマン イラスト

新しい対策を始めて全体として、少しづつ良くなってきていても、意識するのは、症状のひどい部分なので。改善している感じが、わかりにくい事が多いです。

アトピーの症状のひどい部分は毎日、痒いし、赤み、炎症はあるしその一番、気になる部分はまったく変化ないと思っていても、体の場所によって、軽くなっている部分もあったりします。それを、見逃していたらもったいないです。それが、今まで頑張っていた自信にもなりますから。

また、症状がある限り、良くなったと思いにくいのですが、写真で治療前と、現在の皮膚の状態を比べると、ツライ症状がありながらも、範囲が少し小さくなっているとか、軽くなっていると、気づける場合もあります。

やっぱり人間って10の症状が、0(ゼロ)になればわかりやすいですが、
10の症状が、くらいになってもツライ事には、変わらないので気づきにくいものです

なので、肌の写真を撮っておくと、3か月後、半年後、1年後と、ご自身で、肌の状態を比べれるので便利ですよ。

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