男性不妊でも改善して自然妊娠は可能【運動率や数は変化する】
精子の数値は良くなる事は多い

【精液検査 最低基準値】
●精子量 2ml以上
●精子数 2000万個以上
●運動率 50%以上
精子の改善例【運動率や数は変化する】
くすりの上田での、お客様の症例です。
(31歳男性)
・精液量 0.5ml → 1ml
・精子数 1800万個 → 5200万個
・運動率 20% → 65%
(39歳男性)
・運動率 13% → 68%
(28歳男性)
・精子数 790万個 → 2500万個
・運動率 0% → 46%
(41歳男性)
・精子数 740万個 → 2920万個
・運動率 2.7% → 37.6%
(34歳男性)
・精液量 0.6ml → 4.0ml
・運動率 23.9% → 62.0%
(27歳男性)
・運動率 26% → 72%
精子の数値は、生活の影響で変化する

当店のお客様の例を見ていただいたように、精子の数値は変化します。
精子の数値が改善して、自然妊娠される方もいらしゃいます。
不妊治療の病院で「精液検査」を行い、精子の数値が悪いと、すぐに「男性不妊」と病名がつけられ、
・人工授精
・体外受精
・顕微授精
などのステップアップの治療が推奨されます。
それはそれで、間違った判断ではなく、正しい選択なのです。
ただ、精子の数値が良くなって自然妊娠できる方もいらっしゃいます。
完全に自然妊娠を諦めず、精子の改善も試みて「自然妊娠」の可能性も残せたらいいですよね。
また人工授精、体外受精、顕微授精をするにも、質の良い「精子」の方が、妊娠率は良くなる傾向はあります。
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